姫路ビーボール頭皮石鹸を個人的に考える2!
2013.01.11
3日連続の書き込みは久しぶりです。今日も
頭皮中心主義石鹸です。
この話なんです。昨日の内容を読み返してみましたが、自分の文章が??でした。内容がない!そんな気がしました。で本題としては、・・・
シャンプーの主成分である界面活性剤(=泡になって汚れを落とす成分)はたくさんの種類の商品が原油から生成された活性剤だったんです!そして毒性が強い???これについては私個人は科学者では無いので、わからないところもありますが、検索ワード=界面活性剤 毒性== などで検索するといっぱい出てきます。その内容は少し前からこの業界で勉強してきてる内容とも一致する記事が多いので、本当のことかも知れません。でここで石鹸も界面活性剤なわけですが・・・。
石鹸は、5000年もの昔からあったそうです。
界面活性剤は、水と油のように混ざり合わないもの同士をなじませることができるもの。。で汚れなどにイオン結合し、油+汚れで包み込んで、浮かせることで汚れを取り除く作用があります。これが私が学校やメーカーの講習で確か習ったことです。でも難しかったはずです。確か、+イオンやーイオンなんかの話も出てたりしてましたから、ごちゃごちゃの知識になりがちです。。
==今でも悩んでますが、、、髪の毛のことを勉強していくと、細胞の話が出てきます。けどさらに電子やイオンの話になります。毛母細胞・・・毛の根っこです。これが細胞分裂して髪の毛は伸びます!!しかし・・マイナスイオンは髪に良いのです・・・・イオン・・電解質の話ですね。じゃー細胞のさらに小さいもので分子と原子があって・・・・むむむ・・・・・ミトコンドリアは??ってな感じですね。====
話がそれましたが、石鹸は個人でも作ることができます。。これも 検索ワード==石鹸を作る== で出てきました。 苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)とオイルと水・・・へえ~、、それだけ・・・?!少ない。。水酸化ナトリウムがどうも濃度が強いと強アルカリだと危険な薬品ではある。だけども、非常にシンプルですね。
これだけであれば、洗剤の力加減だけなんだと思います。それに5000年の歴史です。どう考えても、自然界の中で作ることができたはず、じゃーやっぱり、やさしいと言えそうな気がします。。
石鹸いいかもしれません。。。つづく・・・・