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最近思う・・・若い人の白髪・・・何かが変だ!

2013.04.06

ながらく、更新できませんでした。。やはり3月は行事も多くて、少し忙しいですね。気がつけば、春です。。しかも桜はもう散っていく・・・・。

もう当店の前もポツポツ・・・・。あっという間の桜です。今年はお花見できなかったな~と、少し寂しい気持ちです。。

さて今日の題名の「最近思う・・・・若い人の白髪・・・・何かが変だ!!」ですが、そのままですが、近年、お客様の白髪の生える年代が非常に若い!! 若いって、学生って話!!

何かが変です。私の個人的勉強での白髪の知識ですが、

①20年前の専門学校の教科書・・・・・「老化の一つ」・・・ってこれだけだったんです!おい!老化か??では今の現在は10代から老化なの?

②毛母細胞の側面にある「メラノサイト」・・メラニンを作ります。またメラノサイトに指示をだす。細胞の存在も確認されていて、その細胞の働きがなくなる事でメラノサイトに指示を出さなくなり、白髪になる。。・・・・・なんでその若さで・・・・?となるわけです。。


当店でお客様の許可を頂き撮影した毛髪です。真ん中に白髪がはっきりと見えます。。これだけ

拡大すると、毛髪自体が半透明なことに気づきます。。芯の部分は白く映っていることもわかりますね。しかしこの現象が中学生、高校生で急に増えているのか、気がかりなんです!
中学生・・・・小学生のときは無かったのに・・・・

*これはいったいなんでしょうか? まだまだ成長期の学生たちに急激に増えている白髪!!
何か私たちの体にこの20年ほどの間に何かが変わったのかもしれません。

んんんんんーー。心配です。
 

姫路ビーボール白髪を見る!

2012.02.03

今日の内容は「白髪」についてです。 この頃では白髪=老化という私たちが20年ほど前に習った知識だけではなにか話に納得のいかない時代になっていると感じています。

ではこの頃の白髪事情、そして現場で感じたことなのですが、
① 白髪の発生する年齢が若年化=20代後半
これはかなり早いのですが、現場ではそれ以上に20代前半からの白髪の発生をよく目にします。 
② 白髪だけ周りの黒髪とい違いクセがあったり、時には細かなウエーブがかかっている事をよく目にします。
そのお客様の毛髪の本来の髪質とは違う白髪!この原因は内部のメラニン=黒に見えている物質が無
いために髪の毛の形が=扁平な形となり、クセやウエーブのような毛髪となると言われています。。
では実際に白髪の画像を見たいと思います。
 
これは30代の男性の毛髪そして頭皮です。毛穴から3本の毛髪が出ている状態でその1本だけが白髪ということが確認できます。
しかもこの白髪よく見ると毛髪自体は透明で中心の芯の部分だけが白いことに気づきます。 さらに
  
女性の頭皮です。
左の写真でも白髪の芯の部分だけが白く見え、右の写真では少しピントが合っていないですが、この状態だと毛髪が透けているようにも見えます。 

こうして拡大してみると、白髪自体はもしかすると白色では無い!芯の部分は確かに白いかも知れないが、毛髪のほとんどは透明である。

③上のことから一つの毛穴から生える毛髪は1本では無い!!とい事も確認できました。しかもその中の1本だけが白髪!!とい事は白髪をよく抜く!方々がおられますが、 この画像を見ると少し心配が出てきます。
毛髪1本は確かに白髪なのですが、毛穴からは3本。残り2本は黒髪なんです。 毛穴の下はこのマイクロスコープではもちろん分かりませんが、根元が非常に近いところにある。 昔から「白髪を抜くと増える!!」って言葉が語りつかれているが、これは1本の白髪を抜くことでその同じ毛穴の毛髪に地肌の中で何らかの作用が起こっているのかも知れません。
少し前の新聞記事で毛髪のメラニンの精製をするメラノサイトに指令を出す細胞&メラニンを蓄える場所=毛穴の奥の側面に存在しているそうなんですが、もしかすると、その細胞ごと白髪と抜いているとかあるかもしれませんね><。・・・

 

さて、こんな私個人の仮説よりも最近白髪のメカニズムが解明できたと新聞で書いてありましたのでその記事のリンクです== 朝日新聞:メラニンの仕組みを解明

頭皮と髪の毛の話4

2011.06.01

白髪って実は顕微鏡でみると透明なんですよ。白ではなかったんです。

白髪がどうして生えてくるのは、身体的な機能の低下が原因だといわれていますが、まだ医学的には解明できていない部分が多く、そこで、現在わかっている、原因と対策・予防を書いてみます。

白髪とは、年齢を重ねるにつれて色素細胞の能力が衰え、毛髪の色素が無くなっている状態です。

毛髪はもともと皮膚が変化してできたもので、頭皮から外に出ている「毛幹」(一般には、髪とよばれる)と頭皮内に隠れている「毛根」わかれています。毛根の最下部には球根状にふくらんだ、毛髪の成長に重要な「毛球」と呼ばれる部分があります。さらに、毛球の中心には「毛乳頭」と呼ばれる部分があり、

毛乳頭のまわりには、髪を作る「毛母細胞」があります。

毛母細胞の間には、髪の色を作るメラニン色素を生成するメラノサイト(色素形成細胞)があり、髪の色も、皮膚と同様でメラノサイトがメラニンの生成をして髪に色をつけています。加齢や病気などで、メラノサイトが減少しメラニン色素も減るのです。その結果、髪の色素が薄くなり、白髪になるのです。

白髪になるとは、メラニンを作る能力の低下ばかりではなく、メラノサイトの数そのものが少なくなっていたり、なくなっていたりすることが原因だと明らかにはなっていました。その原因は、生え変えわりの時期に正常にメラノサイトが十分に増えてないと考えられます。従って、白髪の予防の1つは、老化によって活力の低下したメラノサイトの増殖と活性を促進する事が重要になります。

と、えらそうに書きましたが、結局、色々な教科書からの抜粋なんです。でも白髪で感じることは、、、、若い年代に増えた!!ってことです。そして若い年代には白髪が出ていて、でも根本をたどると・・・・・根本は・・・・黒い!!!(字は赤いですが・・)

実際に多いです。なので白髪が一本見つけたー!!!といって抜いては・・・・ダーーーメーーーーー!!です。もしかすると根本が黒い時もありますので、
話は少し変わりますが、白髪をよく抜いてしまわれる方・・・・危険ですよ!髪は10万本あるからといって抜くのはよくありません。毛穴一つから2~3本の毛が生えています。そうなんです。一つの毛穴から2,3本なんです。つまり、その抜いた毛のすぐそばには普通の黒髪が生きています!!その幅、、、、1mm以内の隣にいるのです。危険です!!

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